【Project Cars 2】レーシングカー、スポーツカー、ラリークロスでのレース映像を公開

0 Posted by - 2017年6月16日 - Racing

アメリカ・ロサンゼルスで開催されていた世界最大のゲーム見本市「E3」が閉幕してあとは発売まで最後の追い込みとなるSlightly Mad Studios製作のリアルレーシングゲームの最新作「Project Cars 2」。9月22日まで発売までのファンへのギフトとして3種のレースプレイ映像を公開しました。

・ポルトガル「アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ」サーキットでフェラーリ488 GT3

まず最初は、ポルトガル南にあるサーキット「アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ(アルガルヴェ国際サーキット)」でフェラーリ488GT3が32台での2周レースに臨んでいます。

ヘルメットを被ったドライバー目線と後方視点からの映像ですが、レース中の情報を表示するUIについては、完成といって間違いないでしょう。左上の自身の順位を表示するところに「GT3」とあります。
これは、総合順位とは別に、GT3クラスでの順位を表示しています。つまり、ル・マン24時間レースのような複数カテゴリーのマシンが同時に走るレースでは、クラス別での順位も確認できるので非常にありがたいところですね。

・Loheacサーキットにてラリークロス・ホンダシビック

2つ目は、今作より登場したラリークロスのレース映像になります。ロエアックというフランスの地方都市にあるコースです。マシンは、アメリカのモータースポーツカテゴリー「GRC(グローバル・ラリークロス」に出場しているホンダシビックGRCです。ラリークロスは、4〜6台で特設コースを周回します。レースの間に必ず走行しなければならない「回り道(ジョーカー)」があります。500-600馬力を発揮するモンスターマシンが巻き上げる土煙や、普通のレースでは見られない激しい追い抜きで欧米で人気を集めているカテゴリーです。

レース開始と同時にドライバーに指示を出す声が無線で聞こえます。これは他のモータースポーツカテゴリーでも見られる「スポッター」という役割を持っているチームスタッフで、ピットからだけでは見えない場所や映像を介してもどうしても的確な指示を出すのは困難だったりします、そういった際にスポッターは、観客席に近い場所からドライバーを注意深く観察し、ロス無く様々なアドバイスをドライバーに伝えます。レース経験者が務めることが多いです。

・Bannochbraeでマクラーレン720Sによる高速公道サーキットレース

最後はスコットランドの市街地高速サーキットでマクラーレン720Sによるレースです。コースは、前作でDLCで追加されたコースで公道ベースなのでサーキットとしては道幅狭く、アップダウンも激しいなかなかスリリングなコースレイアウトとなっています。マクラーレン720Sは、イギリスのスポーツカーメーカー・マクラーレン社の最新鋭のスポーツカーで4.0LV8ツインターボエンジンで720馬力を発揮します。これだけのパワーがありながら、同社がF1などから得たモータースポーツのノウハウを集結し、乗りやすくだが恐ろしく速いクルマに仕上げています。