【Project Cars 2】ピットインは手動というこだわり。ピットシステム・レースセッティングが明らかに

0 Posted by - 2017年7月5日 - Racing

日本での発売が9月21日に決定し、残されたゲームディテールの全貌も明らかになりつつある「Project Cars 2」。今回判明したのはピットシステムとレースセッティングです。

レースの勝負の分け目となる重要なピットシステム。現実のピットでは燃料給油、タイヤ交換、ドライバー交代などが行われます。殆どのレーシングゲームは、ピットロードに入ると自分のチームの作業エリアまでは自動運転になります。ですが、Project Cars 2は、全てプレイヤーが行うことになります(これはプレイヤーでオンオフできると思われる)。

プレイヤーは、ピットロードでの制限速度を遵守しつつ自分のピットエリアに収めなければならないのです。もし通り過ぎたりすれば修正しない限りピット作業はされません(レースによってはこの行為はペナルティが科せられるかもしれない)

ピット作業のアニメーションにもProject Cars 2らしいこだわりがあります。ピット作業は、どのモータースポーツカテゴリーでも同一ではなく、作業する順番、人員などそれぞれにルールが決められています。アニメーションが実装されている他のゲームは、そういった区別もされていません。Project Cars 2ではそういったカテゴリーによる違いもきちんと再現され、クルマによって異なる給油口にも対応しているとのことです。

レースウィークのセッティング内容も公開されました。

・天候はランダムも含め18種類が選択可能
・日/月/年も設定可能。これによって天候変化も日時によってランダム化
・スタート時間・時間スピードの変更可能
・四季
・これらの設定は最大999パターンを保存可能

AIの難易度設定も120段階で設定できるのでレースゲーム初心者からプロゲーマーまで幅広く楽しめるようです。

レースそのものも任意で複数クラスを設定可能です。簡単にル・マン24時間レース、デイトナ24時間レースなどを再現できます。

ただこれだけのパラメーターを設定するのはなかなか手間がかかるのです。ですのでProject Cars 2が無数の中からいくつかのプリセットをプレイヤーに提案し、そこにお気に入りとなるセッティングがあれば保存し、好きな時に呼び出せます。