【MWC2017】ソニーモバイル、“835”搭載新型Xperiaを発表

0 Posted by - 2017年3月3日 - Technology

現在スペインで開催されている世界最大のモバイル機器見本市「MWC2017」。日本でおなじみのメーカーも今年発売予定の新製品を発表する重要な場になっています。

スマートフォンで最も人気高いソニーモバイルが販売する「Xperia」シリーズ、常にスマートフォンの最先端をいくシリーズだけにMWC開幕前から注目が集まっていました。

今年の1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたIT・家電見本市「CES2017」にてモバイル端末用のチップセットを開発供給しているQualcomm社が新型ハイエンドチップ「Snapdragon 835」を公開し、このMWC 2017で“835”搭載モデルが登場するだろうと多くのメディアが予想していました。

Snapdragon 835の概要
・1.9GHzの省電力コアと2.45GHzの高速コアを組み合わせたオクタコア
・前ハイエンドチップより20%高速
・新型グラフィックチップを搭載しDirect X12、4K/60fpsといった最新鋭コンテンツにも対応
・前モデルから35%サイズダウンしたことによって消費電力も25%カット
・最大1Gbpsのネットワークモデムチップを搭載
・最新の急速充電システムQuick Charge4.0に対応し、3.0より20%高速化を実現

このハイエンドチップを搭載したモバイル端末は、ノートPCに肉薄するポテンシャルを持ち、より精細な映像や、3Dゲーム、設計される機種によってはVRコンテンツを楽しむことも可能とのことでした。

そして注目のMWC2017で、ソニーモバイルは新型Xperiaである「Xperia XZ Premium」を発表しました。

大手ガジェットサイト「Engadget」がハンズオン動画を配信しています。

特徴としては
・Snapdragon 835の搭載により、4Kコンテンツの高速ダウンロードを実現
・4K HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応したディスプレイ
・新開発の1900万画素のMotion Eye™ カメラシステムに新開発のメモリー積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS® for mobileを採用
・上記のシステムによって最大960fpsスーパースローモーション映像の記録、シャッターを押す4フレーム前の画像を記録可能

となっています。
まだ具体的な発売時期については未定となっていますが、今年の秋モデルあたりと予想します。